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去る6月27日に東京消防庁より「太陽光発電設備に係る防火安全対策の指導基準」が発表され、10月1日より運用が開始されます。10月1日からはどのようなことに注意をしなければならないのか、規制や緩和処置はどうなったのか、など、実際に東京消防庁の担当者をお招きしてお話をいただきます。 「PVモジュールを大規模に設置する場合は、消防活動用通路を全てのPVモジュールとの距離が、24m以内となるよう配置すること」と定められていますが、なぜ24mという数字になったのかやなぜ規制を緩和するに至ったのかなど、実際に指導基準の策定に携わったから説明できる事項について、お話をいただきます。また、言葉の意味などについても、初めて指導基準を見た方でも分かるように解説をいただきます。 |
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五十嵐 勝治 氏 (東京消防庁予防部予防課) |
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平成26年9月26日(金)18:30~20:00 |
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100名 |
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〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-6-15 東京学院ビル 貸会議室内海 ![]() |
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無料 |
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事務局から返信されている受講番号(3桁)が記載されたメールを プリントアウトして受付に提示ください。 |
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NPO法人 日本住宅性能検査協会 03(5847)8235 平日9:00~18:00 |